冷やしにぼし中華そば
本日をもって夏の商戦が終わりました。明日からしばらく閑散期に入ります。
異動になった今の店舗ではカメラ担当のkennsirou。本日、夏の装飾から秋の装飾に切り替えました。写真も秋を連想させる写真を家から持参し、店頭に飾りました。カメラ売り場はすっかり秋模様。
ひとつでも多くのカメラ、ひとつでも多くのレンズが売れるといいなと思いながら作業しました。
9月はどこに行こうかな? 本当は七面山登山に行きたいけど、行ったらきっと怒るだろうし。。。機嫌悪くさせたくないしな。。。 うーん、どうしよう。。。
ところで、先日の2連休2日目、中川区にあるラーメン屋『たご』に行ってきました。86で自宅から30分ぐらいのところにあります。
到着してみると、さすがはネットでの口コミの評判通り、お店の外に待ちのお客さんが5名ほど。期待に拍車がかかります。
20分ほどして、店内に案内される。券売機で食券を買う。今回は、デフォルトではなく、どうしても食べたいラーメンがありました。それがコチラ。
冷やしにぼし中華そば
食券を渡す際に、「冷やしで」と伝えると冷やしになる。次回は冷やしではないラーメンをいただこうと思う。最初にスープを1口、口に含む。最初は(あれ?スープ薄いのか?)と思ったが、スープをすするほどにあっさりの中にも凝縮されたうまみが口の中に広がる。むしろ、冷やしだからこそ、このスープの濃度なのだろう。これ以上塩分の濃度が濃かったら、せっかくの冷やしの爽やかさが失われてしまうだろう。
麺もkennsirouの好きな太麺かつ縮れ。スープが麺に良く絡む。湯で加減もちょうどいい。文句なし。
迷うことなく、スープまで完飲。ヤバイ。これはヤバイ。うますぎる。どうしたら、こんなに美味しいラーメンを作れるのだろ。店主の研究熱心さがうかがえる。
ちなみに、ここのラーメン屋さんはランチタイムのサービスでご飯と漬物がついてくる。セルフサービスなのだが、ご飯を盛るところに、「食べ放題ではないのでご飯の複数回のお替りはご遠慮下さい」と書いてある。
貧乏性なkennsirouは複数回がダメならとことん盛ってやろうという意思が働くので、こうなった。
だが、ふと別のお客さんを見てみると、男性客だったが、kennsirouと同じぐらいの量のご飯を盛っていました。やはり、考えることはみな同じなのでしょう(笑)。
ラーメンが出てくるまでに時間がかかるので、その間にご飯と漬物をいただきました。
いや、それにしても、本当にこのラーメンは美味しかった。次の休みは水曜日だが、またこのお店に行こうか、みよし市にある来楽軒にMEGUMI似のkennsirou好みの女の子目当てに、、、ではなく、担々麺もしくは台湾ラーメン目当てに行こうか、はやくも悩み中である。
早く、水曜日にならないかな。
See you next blog
# by kennsirou7261 | 2015-08-16 23:59